極モード全般的なお話
一通り逢魔鶯谷姫塚の極みモードをやってみましたが、感想としては激烈さが尋常ではなかったです( ;∀;)
連続不動耐性がついている
戦闘初期状態に、連続不動耐性が敵の何体かについているので、全体痺れが全体痺れではなくなった瞬間でした((+_+))
敵の物理攻撃のダメージが酷かった
××盗掘師とかの敵雑魚で、逢魔××・改みたいな5連撃の技能で3,4万のダメージを持って行かれて、家臣・英傑達が草刈りのようになぎ倒されました((+_+))
敵の術も痛かった
敵の術も痛く、武士英傑を入れていましたが、色々重なるととろけるスピードは亜音速でした( ;∀;)
雑魚でも生命が多い
敵雑魚の生命も多かった。何か他のことをやりながらたまに画面を眺めているという感じでやっていると、いつの間にか全滅してるということも多々ありました( ;∀;)
ボスの生命も圧倒的過ぎる
夢幻城ダンジョンではなく、英傑のコスト縛りがあり、その点が少し心苦しく、英傑の登録・解除を繰り返して調整しつつやることになったので、なかなかきつかったですね(^^)/
隠形薬で襲われずにすむ
隠形薬で襲われずにすむのでその点、大量に持ち込めば走り回ることに問題はありませんでした。
極モードではない場合、見破設定の敵がいるので油断していると襲われました・・・。(そういう違いはあるんですね( ゚Д゚))
戦闘後の無敵待機状態だと、目の前に敵がいると襲われて連戦になるので、終了コマンドで無敵状態を解除して隠形薬を使うみたいな工夫が必要なときもありました(^^)/
家臣がすぐご機嫌ななめになる
家臣がいると死にまくるので、すぐ「普通」も突破して、ご機嫌が悪くなります…。終わった後は城下町などでご機嫌を戻さないと次回行く場合に一度戻らないといけないことも・・・。
徒党で行くのかソロでいくのか
徒党で入っても、雑魚戦闘のみの場合があるので手分けしてやることも多いので、どちらが良いかがわかりませんでした(^^)/
宝物の守護者・極のお話
スーッと動く青NPCのハニワをタゲって「不思議なハニワ」と「壊れたハニワ」を取りました。
そして、走り回っていたら、それぞれ小部屋みたいなところに、「谷守姫」と「守宮神つかい」という青ネームの中ボスがいたので、それぞれなんとか倒しました(^^)/
「谷守姫」と「守宮神つかい」を倒すと、それぞれから「黒妖薬」というアイテムをドロップして、西の方の水色のポチポチが付いた扉の前に「姫塚大陀羅坊」の青ネームが立っていました。
「姫塚大陀羅坊」話しかけると「黒妖薬」を使いますか?って聞かれたので「YES」と2回繰り返していると、「姫塚大陀羅坊」→「大陀羅坊」に変化しており、戦闘開始したら敵5体スタートでした(^^)/
↑1個「黒妖薬」を渡すと、「姫塚大陀羅坊」→「大陀羅坊」に変化する模様です。
宝物の守護者・極をクリアして報告すると
宝物の守護者・極をクリアして報告すると、道場褒賞包が2個もらえました(^^)/
宝物の守護者では初回報酬は2個もらえるんですかね?
とりあえず2個もらったので、開封!
1つ目は普通に道場褒賞は100でしたが、
・・・・
2つ目の道場褒賞は・・・1100でした!
道場褒賞もランダムなのかな? たまにドカッともらえるのなら、少しづつ貯めて頑張ろうかなとも思いますが。とにもかくにも、死にまくるので大変ですね(^^)/
読んでいただき、ありがとうございました。
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