目次
家臣闘練とは
共に冒険へ行けるように、家臣を強化するシステムのこと。
家臣のレベルは85へ
家臣のレベルが85になっている模様。
※従来の家臣育成システムのレベル上限が85になるかは不明
家臣修練という育成を行う
家臣修練の流れ
初期状態家臣→10回修練→特化決定→10回修練→LV85の家臣完成?
※家臣修練は20回で1家臣完成イメージ?
家臣修練には指南英傑や協力英傑がいる
修練に協力してくれる英傑には、指定した指南英傑を含めてランダムで配置される。
※修練に協力してくれる英傑には、指定した指南英傑の他に、選択していない英傑が出現することもある。
※ランダムに配置された英傑を再配置する場合、指南用具(補助アイテム):「闘練検討書」を使用すると、配置が更新(刷新・再配置?)される。
イベントが発生することがある
ランダムで能力アップイベントが発生することがある。
ランダムで英傑の固有技能が伝授されることがある。(指南英傑と同じ特化場合に限る)
前提条件
城下町があること。
家臣の登用枠があること。
修練する家臣は、育成されていない家臣が前提。
→既存家臣を「時戻しの笛」で戻して、家臣闘練を行うことは可能
英傑が1人以上いること。
→すべての等級の英傑を指南英傑に指定できるかは不明、ただし、等級3以上の英傑には、能力向上に効果がある「育成技能」を持っている英傑がいる模様
家臣共有サービスで共有設定されていないこと。
→家臣修練後に、家臣共有サービスにて、共有可能かは不明
注意事項
家臣修練は実行する際、家臣体力(再実行時間)が設けられているため、時間を空けて実行していく必要がある。
→ただし、「家臣体力薬」というものが複数存在しており、その効果によって短縮時間(回復量)が異なる。
※画面サンプルから見ると、家臣体力が100回復するのに、1時間(15分で25回復?)のようみ見える。
※「家臣体力薬」は、課金アイテム??…ま、まさかの秘宝アイテムじゃないですよね?w
画面サンプルから、修練1回行うためには、1000前後の体力が必要。
家臣体力がレベル帯全て、画面の通り1000が上限である場合、1000×20回=20000の体力が必要?
→アイテム「家臣体力薬」非使用の場合、修練1回/日で、20日間かかる?
家臣闘練の家臣は家臣熟達が使用できない。
→主従の絆の家臣とはすみ分けイメージ?
能力上昇は城下町の訓練施設のレベルに依存しない。
→合計レベル255以上の訓練施設などは不要
同じ固有をもった家臣は同時には呼び出せない。
→メテオ陰陽家臣s、七代神典家臣sのような呼び出し方はできない
同じ固有をもった英傑は1名まで呼び出せる。
→海道一の弓取の道家臣+今川義元はOK
感想
家臣闘練システムとは、英傑に指南させたり、補助アイテムをつかったりして、現状の戦闘に参加可能な家臣を育て上げるもののように見えます(^^)/
ランダム性が多いため、このシステムがプレイヤーの能力アップにかかわる主従の絆と密接にかかわってしまう場合、かなりマゾい仕様に代わると思われますが、
おそらく、主従の絆のシステムの関係性はあまりないと思いたいですw(希望)
主従の絆のシステムは従来通りで、今回のアップデートでlv85になるので、訓練を10回追加できて、85までレベルアップは可能なのではないかと思いますw(希望)
※従来の育成はレベル上限75までのままだと、きついかもしれません…。
なにはともあれ、家臣闘練システムで育成した家臣は、英傑と並んで戦闘に参加できるレベルになっているようで、所持している英傑と並んで戦闘に参加し、戦闘時にはその英傑より高いステータスを活かし、英傑以上の強さを発揮しそうな予感はします(^^)/
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