夢幻城の登場により、英傑編2アカ以下、徒党編5アカ以上の選択肢になっていましたが、4月1日のアップデートにより、夢幻城への入場について徒党編が3人以上という制限緩和になる予定です。
この状況を踏まえて改めて、1アカ、複アカなのかを検討したいと思います。
目次
1アカの場合
メリット
・課金料金が1アカのため、ノンオプションであれば、月1,320円(税込)でプレイできるためリーズナブル。
・(複アカと比べて)キャラ管理が容易である。
デメリット
・ダンジョンによっては入場制限がある。
・(複アカと比べて)報酬が少なくなる。
・英傑、家臣、随行NPC以外で徒党を組む場合は、党員を募集する必要がある。
複アカの場合
メリット
・ダンジョンの入場制限にひっかかりづらい。
・(1アカに比べ)キャラ数に比例して報酬が多く貰える。
※イベントでの報酬であったり、ダンジョン報酬は、キャラ数に比例してN倍になるので、貫資産での差は出てくる可能性はあります。(ダンジョン報酬については分配されるタイプのアイテムや徒党でロット勝負になるタイプのアイテムはこの限りではありません。)
デメリット
・アカウント数分の課金がかかる。(ノンオプション月1,320円(税込)×N倍)
・キャラ管理が煩雑になる。(気力の問題?w)
・(PCでプレイする場合)アカウント数によっては、それなりのスペックが必要となる。
・英傑、家臣、随行NPC以外で徒党を組む場合は、党員を募集する必要がある。
7アカの場合
メリット
・ダンジョンの入場制限にかからない。
・(1アカに比べ)キャラ数に比例して報酬が多く貰える。
※イベントでの報酬であったり、ダンジョン報酬は、キャラ数に比例してN倍になるので、貫資産での差は出てくる可能性はあります。(ダンジョン報酬については分配されるタイプのアイテムや徒党でロット勝負になるタイプのアイテムはこの限りではありません。)
・英傑、家臣、随行NPC以外で徒党を組む場合においても、自前で徒党が揃うため、周りを気にせず冒険へ出かけられる。
デメリット
・アカウント数分の課金がかかる。(ノンオプション月1,320円(税込)×7倍=9240円)
・キャラ管理が煩雑になる。(気力の問題?w)
・(PCでプレイする場合)それなりのスペックが必要となる。
書いてて思ったこと
以下の文章をメリット・デメリットに入れてはみましたが、これはその人のスタンス、事情等が絡んでくるのかなとw
「英傑、家臣、随行NPC以外で徒党を組む場合は、党員を募集する必要がある。」
「英傑、家臣、随行NPC以外で徒党を組む場合においても、自前で徒党が揃うため、周りを気にせず冒険へ出かけられる。」
考えられる事情
- 「夜中しか遊べないんだよ!」
- 「自分だけで遊びたいんだよ!!」
- 「冒険にいくときに、たらない職を出せるようにしたいんだよ!」
- 「徒党募集するのが手間!」
などなど、色々あるかなとw
~ 過去からの流れだと ~
- 対話で声掛け。
- 『赤!』表示で党員募集。
- 「冒険板」で党員募集。
- 英傑登場でより一門や私設のような核家族的な行動もなく、個での行動での行動が多くなっている。←イマココ
現状の個人的所感としては、やっぱり「交流」というキーワードがひっかかる感じですw
人数制限により入場できない場所へは徒党を編成し、入場する必要がある。これは、募集、一門、私設等にて、声掛けを行い入場するながれとなりますよね?ソロ指向の人で、一門、私設等でも交流がない場合、ハードルが高くなっているのかな?とは思います。
さらに、英傑の登場により、英傑のアドバンテージが大きいというは確かにありますし、なんなら7人徒党になる必要はないのかもしれないよね?というのもあると思います。
でも、一方で、積極的に一門へ勧誘している方や、徒党募集している党首の方などもいるので、試しに参加してみるというのも手だとは思います(^^)/
☆一門の場合だと、仮入門という仕組みもあるようですw入ったものの特に声を掛けられることもなく放置だったり、性に合わなければ、スルッと抜けられたと思います(^^)/ …放置が心地よいという人もいるかもなので、それぞれだとはおもいますw
何はさておき、オンラインゲームという性質上、“自分が疲れない程度に”、“無理のない範囲で” 他のプレイヤーとの交流して、エンドコンテンツへ挑むという構図も醍醐味であるとは思います(^^)/
読んでいただき、ありがとうございました。
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