目次
はじめに
複数回にわたりリリース予定のanmanbreak reportですが、1両日中に仕上がり次第順次リリースします。
最近の傾向は、英傑に任せておけばいいというのもありますが、自分のダメージもあげられたり、何か付加価値がつけられたりしないかを調べたり検証したりしていくものです。
と、、出だしは統一させていただきますが、他の基本情報等の記載は、こちらをご覧ください。
特殊効果の検証③
火攻之解書・弐
今回はサンプル的に「火攻之解書・弐」を使用。属性の術攻撃が付加される形になります。ステータスは、裸なので、四属性はおおよそ700前後です。
特殊効果は、「焔色・参」が付きます。
今回は、尚武の薙刀を市で格安で購入し検証しています。
与ダメージは?
素ダメージ
今回使用している薙刀での素のダメージは、平均3703.8 となっています。
以下素ダメージ5回計測
3854
3671
3714
3658
3622
特殊効果発動時のダメージ
今回使用している薙刀での素のダメージは、平均4679.6 となっています。
以下素ダメージ5回計測
4724
4727
4614
4713
4620
その差は?
975.8
つまり、物理・術耐性低下がない場合は、約1000ダメージ増加ということになります・・・。
が1点補足があります。
補足事項
ここで1点補足があります。
それは、安土の鎧鍛冶が「金線」ということです。これは、潜在能力の「激戦武勇」や「激戦知勇」の発動対象となっています。
激戦武勇、激戦知勇とは?
・激戦武勇:格の高い敵への物理ダメージが20上昇する。
・激戦知勇:格の高い敵への妖術ダメージが20上昇する。
対象職は?
・激戦武勇:侍、忍者、鍛冶、僧、神職、傾奇
・激戦知勇:忍者、僧、神職、陰陽師、薬師
・両方 :忍者、僧、神職
格の高い敵とは?
金銀線、金線の敵のことで、ダメージアップの対象となります。
合わせて、コチラもどうぞ(^^)/
つまり、金線である安土の鎧鍛冶は、潜在能力の理論上、物理ダメージ+200、術ダメージ+200となっているため、検証時に特殊効果が発動していない場合においても、物理ダメージ+200は加算されている状態となります。
ダメージは色々な要素の基礎数値を積み重ね、最終的に、大玉や耐性低下などで倍増させていくというイメージです(^^)/
基礎数値はそれぞれ小さいかもですが、倍増できるのがいいですねw
anmanbreak reportは続きます(^^)/
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