目次
英傑の登録人数の制限問題
どうもこんにちわ。現場から中継です。
さっそくですが、英傑の登録人数の制限問題についてです。
現状、レギュラーの英傑陣については、夢幻城用と夢幻城以外用とで分けて使うイメージにしています。
昨今の英傑事情
英傑の数としては、夢幻の召喚鈴を破邪、封神の魔石※1から毎週最大40個入手できるようになり、英傑ラインナップも増え、限界突破する英傑も増え、現場のリポーターも、コストゼロの英傑とかもいたりします。
しかし、新しい英傑を試してみようにも、英傑の登録状態から、英傑を外してしまうと技能設定が消えてしまうため、どうしてもせっかく仲間にした英傑を使う気にならなくなってしまいます。
※1 毎週の破邪、封神の魔石のポイント取得の目安になりそうな記事はコチラ
最近のジレンマ
これは、プレイヤーが毎週のように英傑の「招喚鈴」を鳴らし、英傑を仲間にするにつれて発生してしまうジレンマになるとは思います。
夢幻城リリース当初の状況との現状の違い
夢幻城リリース当初のキャッチフレーズやふれこみ等と、相反する状況になりつつあるのかなと思っています。
というのも、夢幻城リリース当初は、
・「バランスの 良い徒党を目指して様々な英傑を仲間にしたり…」
・「勢力の枠を超え、夢の「戦国武将徒党」を結成したり…」
というキャッチフレーズがあり、その言葉に胸を躍らせていたものです。これは現状も同じく胸躍らせているかもしれませんが、その想いに反し、思うように英傑徒党を変更できないというジレンマが生じている状況だと思います。
この件に関して、プレイヤーの中には、すでに要望を出されている方も多いと思います。
要望にすべてこたえられるものではない
要望したとしても、そのすべてにこたえられるものではないことは、重々承知しています。というのも、この件に関しては、リソースの問題が多分に含まれるのではないかと思います。しかし、なにかしらアクションも取ってもらえたらと思い、現場のリポーターからも要望を出しています。
とりあえず案を考えてみた
対応方法(案)としては、いくつかあると思いますが、どの案もリソースとの兼ね合いとなるので、運営の方も頭を悩まされているのではないでしょうか。松竹梅的なイメージで3案考えてみました。
案1(梅)
英傑の登録人数の上限を10人から20人にする。(20人は便宜上の数値)
⇒リソースを増やす必要がある。
案2(竹)
英傑の技能設定を管理する窓口NPCを用意し、そこに一定数の英傑の技能設定を保存できるようにする。
(現状のプレイヤー直で登録できる人数10人はそのまま)
※各種ポイントを管理するNPCや、技能設定を管理するNPC(諸芸の達人)や流派技能を管理するNPC(流派師範)よりも複雑だとも思いますが、新規に英傑技能設定を管理するNPCを用意するのもありなのではと思います。
※なお、城下町の機能を拡張して、別ストレージの位置づけで、家臣と同じシステムを利用して保存できるようにする場合、キャラやアカウントよりも更に上位の市民ID単位の括り付けになるので、逆に煩雑・複雑になりそうな気もします。城下町システムを使えると、プレイヤー同士の交流に活性化されると思うので面白いと思いますが‥。
⇒リソースを増やし、更に新しい仕組み(システム)を追加する必要がある。
案3(松)
プレイヤーが仲間にしている英傑全ての行動設定を保存できるようにする。
⇒リソースを大幅に増やす必要がある。
さいごに
案1が、相対的に比較して、レスポンスよく対応できるのかなと思います。
いずれにしても、リソースを増やすというからには、それなりの稟議が必要なのかもしれませんが、英傑熱が冷めやらぬ前にたたみかけてもらえたらと思います(^^)/
え?wもう…さ、鮫?w
いやいやいやwまだまだ、夢の戦国武将徒党をアツく、多彩に、艶やかに!結成したいですよ!!
色々思うところはありますが、
「なんとかなりませんかねw」←コレが言いたかったw
以上、わたくし「今夜がやまぁぁだ♪」が現場からリポートしました!スタジオへお返しします。
読んでいただき、ありがとうございました。
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