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1丹≒90分という縛り
今でも九光丹、仙は約90分の効果が持続していると思いますが、過去はみっちり1丹狩り!という募集がざらでした。
狩りということで遡ると、
泣き草で修得(技能皆伝のため)だったり
経験値のために九州へ狩りしにいったり
覚醒のために凶変ダンジョンに狩りへ行ったり
経験・覚醒のための週間依頼pt狩りだったり
・・・と90分狩りし続けるという、とてつもない作業?をやりこむ人がたくさんいたと思います。
1日、4丹、5丹もやるという猛者もいたと思います(^^)/
最近でいうと、秘宝狩りですが…、これはまた90分で済む/済まないというのがあり、時間的というより、「秘宝が出るまで」という意味で性質が少し違うとは思います。
⇒作業とは言いましたが、そもそもその作業が実は楽しかった記憶もあります。というのも、それだけ長い時間、狩りをするとなると、延々と居合わせた人たちと話をするため、その話が意外と楽しかったんですよねw大人が多いので、あたりさわりのない会話からスタートすることも多かったですが、中にはいきなりトップスピードで空気も読まずにしゃべり倒す人もいたりとか、狩りというより野良で集まった人たちで、トークしているということが多く、当時はそれが楽しかったんだと思います。一方、身体は睡眠不足になることも多かったような気もしますw
それが色々なテコ入れで徐々に時短の方向に
時間的には、クエストの所要時間というものは、時短になってきているかなと思います(^^)/
コンパクトで至れり尽くせりだなと思ったのは、「幽霊船」・・・。
生命気合全快!NPCレンタル可能!修理も完備!
そして、ボスは目の前!
好立地のタワマンかよっ(*ノωノ)
と、そびえ立つ幽霊船を見上げたものです
⇒このあたりのクエストになってくると、丹縛りというものは一切なく、コンパクトでサクッとが基本になっているように思えます。時短なので身体も楽(^^)/睡眠もたっぷりw時短クエストになっているので、野良で人があつまっても、会話もする暇もないくらいサクッとおわるので、会話という点では少なくなってきている傾向はあると思います。
皆で一緒に楽しむというクエスト
みなで、徒党を組んで楽しくというクエストは少なくなってきているとは思いますが、上覧武闘祭や上覧武術大会などが、現役なのでしょうかw
逢魔幻影館などは、自分のペースでサクサクとやってしまう感じだし、しゃべっている暇がないので、あれですがw
昔のクエストを楽しむというのであれば、龍泉洞あたりはまだやりごたえもあるのかなと思います。涼し気ですしね(*ノωノ)
絵巻埋めとかで、皆で色々いくのが楽しいこの頃ですw 一門クエストで回るのもいいですねw
とりあえず、今後は、「!」赤出し募集とかが自然と増えるようなコンテンツも期待したいと思います(^^)/
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