目次
オリエンテーション
今回はオリエンテーションの位置づけです(^^)/
攻城対戦学院とは
攻城対戦学院とは、日々築城の攻城対戦を頑張っている人もいる中、これから築城の攻城対戦でもやってみるか~などの人を対象にした攻城対戦専門の学院です。
攻城対戦学院では、あんまんが感じたこと、思い浮かんだこと、理解したことを踏まえ伝えていこうと思います。
結果、遍く攻城対戦学院の生徒皆々さんの攻城対戦ライフが充実することにつながればと思います。それでは、攻城対戦学院、開校です!
攻城対戦とは?
攻城対戦は、PC(プレイヤーキャラクター)の整備された城に対して自軍の兵士を使い攻め落とすというものです。これは約1ヶ月という期間の区切りを設け、その間に勝利を重ね、「武名」というポイントを入手し、月間ランキングを競い、翌月のための称号を手に入れるためのものです。
称号による生命アップは?
1位「攻城覇王」になると、称号入手による翌月の生命アップは490です。
⇒さすがに1位になるのは至難の業と言えると思います。
100位以内「攻城百傑」になると、称号入手による翌月の生命アップは420です。
200位以内「城攻めの鬼」になると、称号入手による翌月の生命アップは380です。
⇒目指すは、100位以内~200位以内というところが順当かと思います。そもそも、まったく攻城対戦をやったことがない場合、称号が取れないことにより、生命アップの機会損失が発生してしまうのでは?と思っています。
称号の生命アップ計算については、ツール(β版)を公開しているので、お暇なときにご覧ください(^^)/
築城との関連性について
築城は、攻城対戦をやっている人よりは分母は多いかもしれません。
築城のレベルを上げること
・兵士数を増やしたり
・兵士自体を強化したり
ができます。
(その他にも施設を建造、施設のレベル上げ等もあります)
兵士数を増やすことで、出撃させる兵士の数が増えるので、自ずと攻城対戦で勝利をおさめやすくなります。また兵士自体の強化についても同じです。
攻城対戦学院では攻める側の観点で進めたいと思います
基本、攻城対戦学院では、攻める側の観点で進めたいと思いますが、攻められる側の観点もたまに踏まえる必要がある場合は、少し触れたいと思います。
攻められる側としては、そもそも城を落とされたくないわけですから、色々試行錯誤しながら壁や防衛施設を配置しているかと思います。
築城するときの観点は、攻められた時に撃退するための配置にしているということです。
なぜ撃退したいのか
敵PCやNPCから攻められた時になぜ撃退したのかというと、以下の理由です。
・(施設を強化するためや兵士を増強するための)資源を略奪されてしまうため。
・勝利したときに入手できる「武名」ポイントを入手させないため。
前述のように築城とも密接な関連性はあります
築城のレベル上げは、城下町のソレと似ている部分があります。資源施設を建造・レベル上げ、保管する施設を建造・レベル上げ、というように繰り返していくと天守レベルも上げられるという構図です。
ここは平行して実施していく必要はあります。
攻城対戦は、築城LVがそこまで高くなくても勝てる場合も多い
築城LVが8や9とかでも、100位、200位には入れるイメージです。
そのため、まだ攻城対戦をやっていない方がいたら、やってみると勝てる場合もありますし、その結果資源とかをゲットできる場合もあると思います。
今後は兵士の動きやルートはどう考えるの?などを解説できれば
好評な感じであれば・・・。(書いててあまり意味なさそうだなと判断した場合は、例えば、、、「極上トゥデイ」の記事のようにwしれっとお蔵入りになります(*ノωノ))
今後は兵士の役割や、動き、ルートなどの考え方などを解説できればと思います。
現在作成中の築城盤は、こんな感じ。
以上、オリエンテーション終了です。またお会いしましょう!
読んでいただき、ありがとうございました。
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