九十九キャンペーンは1週間が経過し、17周年東西合戦がそろそろ始まりますが、月末も近づいてきているので、攻城対戦学院の続きをしたいと思います。
今回は、一般的なな兵士の動きですが、前回までの役割で触れた動きというより、築城盤面での一般的な動きを説明できればと思います。
「思った方向に兵士がいかないな~・・・。」「アレ?逆に走って行ってるんだけど・・・。」などがあると思いますが、そういうことが少なくなればいいなぁということで、書いていきたいと思います。
目次
兵士たちは、「塀」が無いところから、「天守」へ向かう。
兵士たちの優先度:★★★★★
兵士たちは、「塀」が無いところから、「天守」へ向かいます。
塀が1箇所空いていると、そこから兵士たちはなだれこみます。
例:
・わざと1箇所あけて誘い込み、そのエリアに戦力を集中させて迎撃する戦略。
・遠回りさせている間に櫓で敵を攻撃して、ダメージを少しずつ与えたりする戦略。
兵士たちは、「城門(門)」を経て天守へ向かう。
兵士たちの優先度:★★★★
兵士たちは、「城門(門)」を経て天守へ向かいます。
城門と塀が開いている場合は
塀が開いている箇所からなだれこみます。
画像の場合、城門をスルーし、開いているところから、兵士たちがなだれこみます。
攻城対戦は、攻城兵をどこからだして、どこを壊すかが“すべて”
兵士を出撃させると、障害物(防衛施設、資源施設)を破壊しつつ、開いてる箇所や、城門へ“最短距離”で移動します。
対戦相手が天守へのルートを開けている場合、そこから攻める場合は総力戦となり、罠による爆発や、妖術櫓からの攻撃、攻撃力の高い槍兵などの攻撃にさらされて、相手の防衛施設が高い場合、負けてしまう可能性が高まります。
その場合に、必要になってくるのが、「攻城兵」の塀破壊による、天守への最短ルートの変更です。
攻城兵に塀を壊させることにより、相手に有利な最短ルートではなく、自分に有利な最短ルートを作ることがすべてと言えます。
攻城対戦が開始されたら、まずは盤面を見てみることが重要かと思います。
次回は、大回りさせられてしまう場合のイメージ、考え方、攻城兵の使い方をやりたいと思います(^^)/
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