目次
はじめに
最近、集印帳開けてますか?30日が上限なので、上限を越えるともったいないですよね?w
集印帳には、《四聖獣の道標》が5日おきに4つずつ支給され続けているので、意外とたまってたりしてませんか?
また、最近はイベント等で報酬でも貰えたりするため、しっかり貯められている人もいるのではないでしょうか?
そもそも、最近は夢幻城ばっかりなので、四聖獣の塔なんていってないよ!という人も貯まっていませんか?
そこで、そんな道標を貯めておくのはもったいないので、道標を最大数活かしながら、素質を開花させられないかを考えてみました。
夢幻城の休憩の合間に四聖獣の塔で少し秘石、かけら集めをしておくと、自キャラの筋トレになるかと思います(^^)/
基本情報
素質は青の秘石、赤の秘石でそれぞれ15枠ずつ
かけらなら15000個
秘石なら150個
1F
2F
3F
4F
5F
赤のかけら集め
【マラソン】赤のかけら集め
ある程度 『道標』を持っている場合、「全てを使うというよりある程度のボリュームを使ってしまおう」という考え方です。多少残しておけば、知人や野良で、急遽 朱雀討伐に行こう!というときにも、『道標』を多少残してあるので問題ないかと思います(^^)/
赤の道標or四聖獣の道標 1個使用
3~4分のダッシュで赤石のかけらを平均30個入手可能
※神速・改(家臣での神速orお薬の神速)
上記画像は、1Fですが、①~③だけダッシュします。④にもたまに箱はありますが、ダッシュのルートとしては、煩雑(面倒)になってしまうので、ばっさりと行かない!という選択肢にしてます。④をうろうろするなら、入りなおしてまたダッシュしたほうが効率がいいのでw
上記は、③のルートをご参考にのせておきます。小さくて見えない場合は、画像を保存して、拡大すると見れると思います。
赤の道標or四聖獣の道標 100個使用するなら?
30/3分ダッシュ × 100回 =3000個の赤石のかけら を入手できる
⇒3枠埋まる
メリット:ソロでしかも短時間で空いてる時間にちょっとずつできる。走るだけなので、装備を外してもOK。
合計の所要時間(推定):5時間
赤の道標or四聖獣の道標 300個使用するなら?
30/3分ダッシュ × 300回 =9000個の赤石のかけら を入手できる
⇒9枠埋まる
所要時間(推定):15時間
赤石の秘石集め
【朱雀討伐】英傑とともに
敵NPCには行動不能耐性はついてないので、英傑の全体痺れ系があれば、戦闘は楽に進められると思います。
あんまんの朱雀討伐の場合
鎧鍛冶家臣、英傑※1、お供(お狐さま)を出して、3匹の中ボスを倒してやると、あんまんの場合は、1回 13分~16分
安定しているパターン:《新緑の杖》※2を持っているパターン
早くて安定してたパターン:《新緑の杖》、《炎紋闘神戦銃》を持ってるパターン
※1:p(ソロ)+鎧鍛冶家臣、能楽家臣(獅子)、物理アタ英傑、三好、政宗、才蔵
※2:《新緑の杖》は、3匹の中ボスで出なかった場合、中ボス4匹目として「朱雀眷属・烈」探し、入手する。《新緑の杖》なしで、朱雀を討伐する場合、能楽家臣を修験家臣に変更すると、ギリギリで倒せる場合もあります。
朱雀眷属・烈 新緑の杖 (3Fの ココ↓ にいる)
【時間効率】朱雀と中ボスを全部討伐 vs 朱雀と3匹だけ討伐
朱雀と9匹の中ボスをやると、なんだかんだ40分前後かかるイメージ。
たとえば、3匹の中ボス>朱雀>残り6匹の中ボス+箱開け>塔を出る の場合
この場合、40分で かけらで換算すると、朱雀100個+中ボス45個(9匹)+箱で20~30 =計170個前後のかけら入手
朱雀と3匹の中ボスだけなら、15,6分のイメージ(徒党構成によります^^;)
たとえば、3匹中ボス>朱雀>塔を出るを3回繰り返した場合
この場合、45分で かけらで換算すると、朱雀300個(朱雀×3回)+中ボス45個(3匹×3回) =計345個前後のかけら入手
つまり
3匹の中ボスをやって朱雀を倒すを繰り返すと、9匹の中ボスを倒しきるより、倍のスピードでかけらを入手できるイメージになると思います。
(もし、朱雀+9匹ボス+宝箱開けを20分でできるよ!って猛者がいる場合、同じくらいのスピードになるので、道標の消費数が少なくて済むのでいいとは思いますので、その場合は朱雀+9匹を頑張ったほうがいいかもw)
さいごに
昨今道標が入手しやすくなっている傾向があり、もし大量に所持しているならチリツモ最強理論としては、空いてる時間にちょっと塔に寄ると、いつの間にか結構なかけらが貯まっていると思います。
あんまんの場合を計算したら、朱雀が終わっても道標が400個以上も余ってしまうと気づいたので…、無駄にならないように使っていければと思いますw(日々、道標はたまり続けてしまう!)
読んでいただき、ありがとうございました。
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