皆さんの主従の絆の家臣は、どんな家臣でしょうか?
やはり鎧でしょうか?
それとも我が道をいく、その他の特化でしょうか?
まずは、家臣熟達と主従の絆の関係でうっかりしていたことをヒヤリハットとして書き残しておきたいと思います。
3.18のアップデートにて機能追加/機能変更の一環として、「家臣熟達」の能力補正値が実施されたので、主従の絆は再実行されていると思いますが、普段、あんまんの絆家臣は鎧となっており、以下のようなイメージで家臣熟達をしています。
生命力10振り、魅力マックス10振り、耐久3振り、気合2振りというイメージです。
鎧家臣サンプル(覇道仕上げの鎧版です)
ただし、家臣熟達の設定は柔軟性があり、設定をいくらでも変更できるということを失念しており、鎧家臣用の家臣熟達設定のまま絆を結んでいました。
このままでも、耐久振りとなっているので、戦闘時に耐久が上がって良いとは思いますが、
とりあえず、自分の特化用に想いのまま熟達を設定しなおしました(^^)/
それぞれの特化に合わせて振りなおして、絆をしたほうがいいですね( ;∀;)<ウッカリ
・・・と、ここで終わりの予定でしたが、なんだかステータスによって、1マス毎のステータスの上がり具合が違うので、念のため確認しました。
以下の通りです(^^)/
鎧家臣サンプル:家臣熟達1マスの伸びしろ
ステータス | 1マスあたりの伸び | 備考 |
生命力 | 2492 | (or2491) |
気合 | 636 | |
腕力 | 40 | |
耐久力 | 93 | (or94) |
器用さ | 46 | (or47) |
知力 | 35 | (or36) |
魅力 | 100 | (or101) |
鎧鍛冶だけあって、耐久、魅力あたりに振ってあげると、やはり効果的ではありますねw
たとえば、知力に振りたいところですが、、魅力に比べ1マスあたりの効果が3分の1になってしまうので、考えどころです。
でも、精神衛生上、好きなものに振れば良いとも思うので、ご参考です!(^^)/
読んでいただき、ありがとうございました。
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